冷えの原因は生活習慣にあると考えられます。
特に、食生活の乱れが冷えの主な原因です。
例えば、加工精製食品の取りすぎの傾向により、タンパク質・脂肪・糖分の過剰摂取の反面、ミネラル・ビタミンは不足傾向にあります。
また、無理なダイエットをすると、更にミネラル・ビタミンは不足してしまいます。
この食生活の乱れや無理なダイエットによるミネラル・ビタミンの不足が、冷え、低体温、生理不順、貧血などを引き起こす重要な原因になっています。
この他にも、冷え性になるよくない生活習慣をあげてみます。
冷たい食べ物・飲み物や甘い食べ物の食べ過ぎ
冷たい食べ物・飲み物や甘い食べ物は身体を冷やしてしまい、冷え性の原因となります。
季節はずれの野菜や果物の摂取
冬に夏の野菜や果物を食べると身体を冷やしてしまいます。夏の野菜は水分が多く、身体を冷やすからです。
ダイエット
食べない系ダイエットをすることで、ミネラル・ビタミンのバランスが崩れています。
冷暖房などが整っている住環境
体の体温を調節する機能が鈍くなることが冷え性の原因だと考えられます。
運動不足
運動不足になると、血液を送る筋力を刺激しない状態が続き、筋力が低下し、冷え性の原因となる。
血流を悪くする服装や薄着の人
これもファッション性を追求するあまり、体温調節を考えていない方は改善する必要があると思います。
服を重ね着することで、空気の層を作ることができ、保温効果が高まります。
冷え対策・冷え性対策には一枚余分にということを心がけてください。
喫煙
タバコは急激に血管を収縮させてしまい、血液の流れが悪くするともに基礎代謝も低下させてしまうため、それが冷え(冷え性)に結びつきます。
過度のストレスによる血行不良
最近では、過度のストレスがかかることで血行不良が起こることがあり、これも冷えの原因としてあげられます。
便秘
便秘になるということは、腸内でぜん動運動が行なわれていないということであり、基礎代謝も低くなります。
近年では、基礎代謝が低くなることが、冷え性の原因の一つと考えられており、腸内の働きを良くし、便秘を改善することが冷え症改善にもつながると考えられます。

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